ちょっと疑問に思うことがあって、みなさんはどう考えましたか?
2025年度第2回道コン中2理科 大問3問3です。
日本語の解釈問題になるので、問題は変えましたが言い回しは句読点含めそのままです。
それぞれのばねにつるすおもりを同時に1個ずつ増やしていくとき、ばねXがばねYより長くなるのは、おもりを合計で何個以上つるすとき。
このときに問われていることは
①ばねX、ばねYそれぞれにつるすおもりの数
②ばねX、ばねYそれぞれにつるすおもりの合計数
みなさんはどちらだと解釈しますか。
道コンさんの解答は①です。
なんか納得いかなくて、「合計じゃないの」と問い合わせしたところ、
「他塾からは問い合わせありません。」と弱小塾に致命的ダメージを与えるコメント入りで謝罪されました。
(謝罪要求してるわけじゃなく、正誤判断の根拠を聞きたいだけなんですけどね…)
そういう意図なら、ばねXに合計何個って聞けばいいのに…
そこで困ったときの「AIさま」です。
あるAIにこの問題を質問したところ、なんと解答は①!!( ゚Д゚)
失意の中、道コン事務局さんと同様に、「合計じゃないの」と質問すると、解答は②に訂正されました。
味方が見つかりうれしい反面、ますます悩んでます。
問題文は複文ですが、従属節にある「それぞれ」が、主節までかかると言ってよいのでしょうか。
主節に念押しで「合計で」という文言もあるので、より複雑になっています。
おそらく理系脳のかたは①に決まっているだろうと思っていらしゃると思います。
不等式でおもりの個数を求めようと直感するのでしょう。
ガチガチの文系脳には、この問題は厳しい。
私は不等式で試行回数を求めようとしてしまいました。
道コン事務局さんにも試行回数でしょと説明したのですが、ダメでした。
(ちなみに聞き直した時のAIの解答も試行回数を求めていました。)
こういう問題に自信をもって答えられる国語力が欲しいと思う今日この頃。
本番で出題されたらどうなるのだろう…
耳寄り情報
当塾では、塾長と会話しているだけで自然と国語力アップしますよ。
5W2Hや因果を補完されるからね。
